ハードな育児現場が詩的に大変身!「#村上春樹で語る育児」7選!

「育児あるある」を小説の一節のような文章にする「#村上春樹で語る育児」がTwitterで話題になっています。
なんだか癖になってしまう人が続出している「#村上春樹で語る育児」のおもしろツイートをまとめました。
1.「壁に広がったクレヨン」の例えがオシャレ
お子さんが壁に落書きしてしまったんですね…
ジャクソン・ポロックで画像検索したら「なるほどw」ってなります。
2.パン屋さん閉店できない
寝る前の絵本の時間が楽しくなってしまってなかなか寝付かないお子さんへの諦めが感じられますね。
3.身につけるものに強いこだわり
傘とか長靴とか…なぜか子供ってレイングッズが好きなんですよね。
4.寝かしつけ困難
アップテンポな歌を歌ってしまったのでしょうか…
普段は歌わないお父さんが歌うとそれだけで面白くなってしまったのかもしれませんね。
5.廻っているのは世界なの
「そうだね。廻っているのは世界だね。」と言ってあげたいかわいらしい発想ですね。
ふらふらになったお子さんが机に体当たりしてしまう様子がありありと想像できますね。
6.娘か米か
重たいものを運ぼうとしているときに限って「抱っこして!」がでてくるんですよね。
無事にお米も運べたことを願います。
7.消えた時間
育児の最中にぽっかりできる隙間時間って「何かをしていたのかもしれないし、何もしなかったかもしれない。」という言葉が本当にぴったり当てはまりますね。
てんやわんやの育児現場が途端に詩的に見えてくる「#村上春樹で語る育児」の他のツイートもよかったらチェックしてみて下さいね。