新入生歓迎のために748時間かけて作ったピタゴラスイッチが途方もなさすぎる!

京都造形芸術大学プロダクトデザイン学科の学生さんが、春休みに廃材を使って新入生歓迎のためにほぼ2人でつくったというピタゴラスイッチがすごいです。
製作に748時間、総テイク数443回…
途方もない時間と労力が費やされたこの装置はスタートからゴールまで約8分!
わずかなミスも許されない超大作です!
この作品に、
「スマブラを入れるとこが天才」
「1個1個の機構が99%上手く作動してもそれが100個全て上手くってなると36%まで確率が下がります つまりこれヤバい」
「これマジの天才だ」
など称賛のコメントが多く寄せられています。