シルエットがまるで本物のオオコウモリが飛んでいるような超軽量飛行物体「BionicFlyingFox」


シルエットが本物のオオコウモリが飛んでいるようにしか見えない超軽量飛行物体「BionicFlyingFox」がとても面白そうです。
外部モーショントラッキングシステムで制御し、設定された空域で半自律的に飛ぶのだとか!
翼幅228cm、体長87cmで重さはわずか580g、羽の素材はハニカム構造の特殊な布で少し亀裂ができてもそれが広がることないので、軽度のダメージであれば飛行を続けることができるそう。
ドローンと違い、まるで生物のような動きは子供たちの興味を惹くのにも最適かもしれません。
コンセプチュアルなイベント会場やショッピングモールでも好まれそうですね!

FestoHQ – YouTube

2019年12月4日びっくり, 動画ドローン, ロボット

Posted by オモログ編集部