生きてるよね?オオウナギの寝姿が心配すぎて飼育員さんの心労MAX!

とあるオオウナギの寝相が悪すぎると話題になっています。

「何回もいうけど、ほんとそういう寝相やめて」と投稿したのは北の大地の水族館(山の水族館)(@onneyu_aqua)の飼育員さん。

一体どんな寝相だったのでしょう。

思わずやめてと言いたくなるその寝相がこちら!

い・・・生きてますかーーー!!(生きてます。)

それにしてもこんなにも大きな魚がゴロンと横たわっているのを突然目撃すると思わずギョッとしてしまいますね。

「補足というほどでもありませんが…当館の生き物でこのように寝る種類はオオウナギだけで、過去にもいろんな寝方をしている常習犯です。」と飼育員さん。

他にはどんな寝方をしていたのでしょうか・・・気になりますね。

間口が狭くて奥行の深い家をたとえて「ウナギの寝床」なんて慣用句がありますが「オオウナギの寝床」はどうやら広々とした水槽の底のようです。

外敵がいないからこそ、この安心しきった寝方ができるのでしょうね。