超実写版「ライオンキング」をディープフェイク技術で顔だけアニメ版にした映像が凄すぎる!

超実写版「ライオンキング」をディープフェイク技術で顔だけアニメ版にした映像が凄すぎます。

ディープフェイクとはディープラーニング(深層学習)をつかった人工知能技術で、最近では有名人のインタビューや政治家のスピーチを合成捏造することもできると話題になりましたね。

そんな最先端の合成技術を使ったこの映像は、アニメ版「ライオンキング」のキャラクターの顔がAI認識により、多少のノイズはあるものほとんど違和感がない状態で合成されています。

この映像に、

「2018年:ディープフェイクは2020年の選挙に影響あるな。2019年: ライオンキングもっと良くできるわ。」

「こっちのバージョンでもリリースして欲しい!」

「全部これでできたらノスタルジーがやばいね」

などコメントが寄せられています。

アニメ版ライオンキングに親しみがある方は今回の映画は賛否がありそうですね。

それにしても最後のティモンとプンバァが可愛すぎる…