とても愛されていたことが悲しいほど伝わってくる、とある猫の写真に涙。

とても愛されていたことが悲しいほど伝わってくる、とある猫の写真に涙を流す人が続出しています。
「そこに居て、愛されていた。」と写真を投稿したのは美術家の 伊東 宣明 / Nobuaki Itoh(@nobuaki_Itoh)さん。
投稿された写真には、座布団の上に猫の写真が置かれています。
投稿者の「そこに居て、愛されていた。」という一言で伝わってくるように、きっとこのお家で愛されていて、すでに天国に旅立った猫なのだというのがわかります。
すると他のユーザーからコメント欄にこの猫の画像が投稿されます。
この子だ…去年の11月に撮ったものなんですけど…悲しい…😭 pic.twitter.com/U182cpl6cZ
— 🐰姫月にゃん❁¨̮ (@namidausagi128) 2019年6月13日
えーっ。たぶんこの子や。
— けいたろう@旅するグルメライター (@ktaro1977) 2019年6月12日
壁の石の感じも同じだし。
ガラスにピターってくっ付いて、すんごい幸せそうに寝てました。 pic.twitter.com/CKp1dMA1eu
このねこさんがいたお家、バイト先の近所なんですが、バイトでしごかれまくった帰り道に、窓際で休む姿にいつも癒されてたんです。
— 🍍イシゼキ (@HanaIshizeki) 2019年6月13日
人がこのこを見ているようで、実はいつも京都の街を、人を、その流れをじっと見守っていてくれていた気がする。
たくさんの癒しをありがとう。 pic.twitter.com/Cupwps9Rio
きっとガラス越しにこの猫と遊んだ通行人も多いかもしれません。
いつもここに居た子を忘れないで。という飼い主さんの気持ちなのでしょうか。
涙が出てきます。