「東洋のガラパゴス」小笠原諸島の格の違いを見せつけられる画像が話題!

「東洋のガラパゴス」と呼ばれるほど、自然が豊かで独自の進化を遂げた生物が生息する小笠原諸島。
そんな小笠原諸島に到着したすぐ「格の違いを見せつけられた」と投稿された画像が話題となっています。
到着した小笠原諸島・父島の海を撮影したのは ひかる(@hika_eki)さん。
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その様子がこちら!
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サメ!サメ!サメ!
あっ、エイもいる!
手を伸ばせば触れそうなくらい近くでサメとエイがウヨウヨ泳いでいます!
海の透明度が高いので良く見えます。
2枚目の画像ではエイが餌をもらいに集まっているところも映っています。
伝わりにくいので簡単に説明すると、港に珊瑚があって巨大なサメとエイがいる。
— ひかる (@hika_eki) 2019年6月8日
港にいる。 pic.twitter.com/UV8l5og5Yd
撮影されたのは小笠原諸島・父島の「とびうお桟橋」で、投稿者さんによると「エサをもらうエイがとにかくかわいいのでおすすめ」だそう。
コメント欄にはそんな餌をもらいに集まるエイの動画も別のユーザーから投稿されています。
エイって空も飛べる気がしてきた pic.twitter.com/81GxPttV2y
— kurokuro (@kurokuro09) 2019年6月9日
何も囲いのない目の前で、この大きさの海の生き物が見られるダイナミックな体験ができるのも自然が豊かな小笠原ならではですね!
東京駅からスムーズに行ってフェリーで約25時間…意を決して連休のタイミングで行きたいです!