フランス語にしか聞こえないPR動画で話題になった宮崎県小林市が新しいPRミュージックビデオ “田舎女子高生”を公開!

フランス語にしか聞こえないPR動画(過去の記事はこちら)で話題になった宮崎県小林市が新しい地元PRとして、ミュージックビデオ “田舎女子高生"を公開しました!
うたにしたい、故郷があることの幸せ。
宮崎県、小林市。地元の高校生に、その地元への想いを歌詞にしてもらいました。
彼らの詞で踊るのは「無人駅」「民放の数は2局」「田舎」…そして「なにもない」。
子どもたちは知っていました。「なにもない」ことの愛しさを。
20年も生きていない若い瞳が見つめた故郷は、わたしたち大人が忘れつつある故郷でした。
ゆっくりと、眺めてみてください。そしてぜひ耳を傾けてみてください。
小林市のやさしい風を頬に感じるはずです。
と、日々のうたごえプロジェクトという企画として作られた6曲の中の1曲だそう。
小林市出身のアーティストNOBUさんと一緒に5ヶ月間もの作詞ワークショップを経て作られた曲で、小林市への愛が大きく詰まった曲とプロジェクトですね!
歌詞もYouTube動画説明欄に掲載されています!
そんな愛の詰まった曲を是非聞いて応援しましょう!
■日々のうたごえプロジェクト(PRソング候補他5曲も聞けます!) http://tenandoproject.com/utagoe/
■小林市ポータルサイト 住みたくなったら、見てみよう! くらしや観光の情報が盛りだくさん!じょじょんよかとこ、住んみやん。
http://www.city.kobayashi.lg.jp